ロバート・ロドリゲス&フランク・ミラー監督によるクライム・アクション「シン・シティ」(2005)の続編「Sin City: A Dame To Kill For(原題)」に、ジョセフ・ゴードン=レビットとジョシュ・ブローリンが出演することが明らかになった。
ミラーによるグラフィック・ノベルを映画化した「シン・シティ」は、悪徳の街シン・シティを舞台に、誘拐犯から救った少女の身を案じる老警官、一夜を共にした娼婦の仇討ちを決意する犯罪者など、宿命に踊らされる男女たちを描いた。
米Deadlineによれば、続編でゴードン=レビットが演じるのは、当初ジョニー・デップにオファーされたというギャンブラーのジョニー役。また、ブローリンは、前作でクライブ・オーウェンが演じたガンマン、ドワイト役の若き日を演じるようだ。そのほかにミッキー・ローク、ロザリオ・ドーソン、ジェシカ・アルバ、ジェイミー・キングが続投し、新たにジェイミー・チャン、デニス・ヘイスバートも出演する。
「Sin City: A Dame To Kill For(原題)」はすでにクランクインしており、10月4日の全米公開が予定されている。
【関連記事】
・「シン・シティ2」、故ダンカンさん代役はデニス・ヘイスバート
・「シン・シティ2」、デボン青木に代わり「ハングオーバー」美女が出演
・「シン・シティ2」の全米公開が13年10月に決定
・ジョセフ・ゴードン=レビット、上半身裸で「マジック・マイク」ダンスを披露
Photo by George Pimentel/Getty Images
ミラーによるグラフィック・ノベルを映画化した「シン・シティ」は、悪徳の街シン・シティを舞台に、誘拐犯から救った少女の身を案じる老警官、一夜を共にした娼婦の仇討ちを決意する犯罪者など、宿命に踊らされる男女たちを描いた。
米Deadlineによれば、続編でゴードン=レビットが演じるのは、当初ジョニー・デップにオファーされたというギャンブラーのジョニー役。また、ブローリンは、前作でクライブ・オーウェンが演じたガンマン、ドワイト役の若き日を演じるようだ。そのほかにミッキー・ローク、ロザリオ・ドーソン、ジェシカ・アルバ、ジェイミー・キングが続投し、新たにジェイミー・チャン、デニス・ヘイスバートも出演する。
「Sin City: A Dame To Kill For(原題)」はすでにクランクインしており、10月4日の全米公開が予定されている。
【関連記事】
・「シン・シティ2」、故ダンカンさん代役はデニス・ヘイスバート
・「シン・シティ2」、デボン青木に代わり「ハングオーバー」美女が出演
・「シン・シティ2」の全米公開が13年10月に決定
・ジョセフ・ゴードン=レビット、上半身裸で「マジック・マイク」ダンスを披露
Photo by George Pimentel/Getty Images