俳優の阿部寛主演、女優の山口智子＆宮崎あおいが共演する関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」の第2話が、10月23日（火）よる10時15分より放送される。
【さらに写真を見る】阿部寛×山口智子×宮崎あおい共演 ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」制作発表会見の様子
◆ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」
「ゴーイング マイ ホーム」は、映画「歩いても 歩いても」（08年）、「奇跡」（11年）などで知られる是枝裕和監督が連ドラ初挑戦にして全話の脚本と演出を担当。阿部寛演じる40代サラリーマン（坪井良多）がさまざまな人間関係で板ばさみになりながらも懸命に奮闘するホームドラマとなる。
主演の阿部のほか、1996年にSMAP・木村拓哉と共演したドラマ「ロングバケーション」以来約16年ぶりに連ドラに出演する山口智子が良多の“デキる妻”役で出演。また、約10年ぶりに民放地上波放送の連ドラに出演する宮崎あおいが“謎の美女”を演じる。
◆第2話あらすじ
企画したCMが採用されて上機嫌の良多（阿部寛）だったが、上司の陽（伊藤洋三郎）から今後の進行は部下の真田（新井浩文）に任せるからと言われてしまう。
そんな中、沙江（山口智子）には良多がライバル視している映画監督・山中（宅間孝行）から仕事が舞い込み、1週間の地方出張に出かけることになった。嫉妬にかられる良多だが沙江に行くなとは言えず。
結局、家にも会社にも居づらい良多は、娘の萌江（蒔田彩珠）を連れて父・栄輔（夏八木勲）が入院する長野へ再び向かう。そしてそこで父と一緒にクーナ探しをしていたという菜穂（宮﨑あおい）と再会する。
注目ドラマの第2話を是非お見逃しなく。（モデルプレス）
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◆ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」
「ゴーイング マイ ホーム」は、映画「歩いても 歩いても」（08年）、「奇跡」（11年）などで知られる是枝裕和監督が連ドラ初挑戦にして全話の脚本と演出を担当。阿部寛演じる40代サラリーマン（坪井良多）がさまざまな人間関係で板ばさみになりながらも懸命に奮闘するホームドラマとなる。
主演の阿部のほか、1996年にSMAP・木村拓哉と共演したドラマ「ロングバケーション」以来約16年ぶりに連ドラに出演する山口智子が良多の“デキる妻”役で出演。また、約10年ぶりに民放地上波放送の連ドラに出演する宮崎あおいが“謎の美女”を演じる。
◆第2話あらすじ
企画したCMが採用されて上機嫌の良多（阿部寛）だったが、上司の陽（伊藤洋三郎）から今後の進行は部下の真田（新井浩文）に任せるからと言われてしまう。
そんな中、沙江（山口智子）には良多がライバル視している映画監督・山中（宅間孝行）から仕事が舞い込み、1週間の地方出張に出かけることになった。嫉妬にかられる良多だが沙江に行くなとは言えず。
結局、家にも会社にも居づらい良多は、娘の萌江（蒔田彩珠）を連れて父・栄輔（夏八木勲）が入院する長野へ再び向かう。そしてそこで父と一緒にクーナ探しをしていたという菜穂（宮﨑あおい）と再会する。
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