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アン・リー監督「次回作に出て!」と子役のしずくちゃんにオファー

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1月25日より公開される映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日間』のジャパンプレミアが16日、東京・豊洲のユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、アン・リー監督、日本語吹き替えを担当した俳優の本木雅弘、子役のしずくちゃんが出席した。

本作は、荒々しい海に投げ出された少年とトラの227日間にわたる漂流生活を描いたアン・リー監督の最新作。

先のゴールデン・グローブ賞では作曲賞を受賞したほか、第85回アカデミー賞では11部門にノミネートされるなど注目度が日増しに高まっている。

そんな同作のメガホンを執ったアン・リー監督が、同イベントの前日に来日。

本作で初の実写洋画の吹き替えにチャレンジした本木雅弘とともに、史上初めて行われた海に浮かぶオーシャンカーペットを闊歩して訪れたファンを沸かせた。

その後、劇場に会場を移して舞台あいさつ。

まずはイベント前日に亡くなった大島渚についてアン・リー監督が「アジア映画に多大な影響を与えた監督でした。

心よりご冥福をお祈り申し上げます」と故人の功績を称え、本木も「私もイチ映画ファンとして60年代の『青春残酷物語』が好きでした。

20代の頃から見ていたのを覚えています。

本当にご冥福をお祈り申し上げます」と偲んだ。

仕切り直して「この映画は、私が挑戦した作品の中でも一番難しく、一番の大作です。

3,000人のスタッフが24カ国から集まり、4年間掛けて作り上げました。

ぜひとも日本の方に受け入られるよう心から望んでいます」とアン・リー監督。

さらに本木について問われると「本当に素晴らしい声を入れて下さいました。

(アカデミー賞のノミネートは)11部門ですが、12部門は本木さんに送るべき」と絶賛した。

一方、主人公のパイ・パテル(イルファン・カーン)の日本語吹き替えを担当した本木は「吹き替えという形で最後の最後に参加しただけなのに恥ずかしいやらうれしいやら複雑な気持ちです」と困惑した表情を見せながらも「カーンさんの抑えながらも溢れてくる感情が独特な形で漂う深い演技を見て、少しでも乗り移ってくれないかと思いながらやりました」と振り返った。

また、この日はスペシャルゲストのしずくちゃんが、トラの着ぐるみ姿で登壇。

アン・リー監督は「今まで見たトラの中で一番可愛いトラですよ」と笑顔を見せて「今度しずくちゃんに作品に出てもらいたいですね」とオファーまで飛び出した。

映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日間』は、1月25日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国で3D/2D同時上映。

【拡大画像を含む完全版はこちら】



第85回アカデミー賞、『リンカーン』が最多12部門ノミネート
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