タレントの知花くららと俳優の竹中直人が16日、都内で雑誌『Domani』の読者イベント「LOEWE(ロエペ)スペシャルアマソナ」に出席した。
黒のワンピースにレザーのベルトをあしらった知花はレザージャケット姿の竹中とスペイン話で意気投合。
「スタイルのある男性って変わった方が多い。
それが等身大の魅力だったりセクシーさに繋がる」と絶賛し「素敵です、竹中さん。
スタイルのある男性って魅力的。
何かを持ってらっしゃるような気がして、そういう男性に惹かれます」と声を弾ませた。
そんな知花の賞賛に既婚者の竹中は「お美しい。
まだ結婚してないの?」とニンマリだった。
スペインの伝統あるレザーブランドのロエペは、今年6月から同ブランドの代表的バッグ「アマソナ」をサイズや革の素材、カラーなど13万通りの組み合わせの中から、自分好みのアマソナを作ることができるサービス「アマソナ・アトリエ」を開始。
新サービスを記念して、知花と竹中にそれぞれがオーダーしたアマソナがプレゼントされた。
スペインは大好きな国というふたり。
知花は以前1ヵ月滞在したということで「街ごとにすごくカラーのある国で人がすごく明るいんですよ。
毎日バスの中でおばあちゃんに話しかけられ、毎日友達ができました」とニッコリ。
公演で1ヵ月滞在したことがあるという竹中は「大好きなダリの美術館や街。
あの光景を一生忘れませんね」と語りながら「電車の中でスリに遭いましたが、スリの人も明るいんです。
ズボンのポケットから露骨に財布を取ろうとする。
『ちょっちょっ!』と振り向いたら(悪びれずに)『やあ』なんて言って去っていきました」と笑いを誘った。
ここでふたりがオーダーしたバッグがお披露目に。
黒をベースにパープルをふちどったバッグに「オーダーして4、5カ月。
予想通り仕上がってビックリしてます」と笑顔。
知花は「カッコイイです!」と思わず歓声を挙げた。
一方、ピンクをベースにした知花は「南仏のバカンスの明るい感じにフェミニンを取り込みました。
実物を見て、わー本物になったんだという感動があります。
この色を選んで良かったな」とうれしそうに語った。
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三十路目前の知花くらら、30代の目標は「休日に過ごす相手を見つけること」
ミス・ユニバース日本代表に宮城県出身の原綾子さん「世界に支援呼びかける」
黒のワンピースにレザーのベルトをあしらった知花はレザージャケット姿の竹中とスペイン話で意気投合。
「スタイルのある男性って変わった方が多い。
それが等身大の魅力だったりセクシーさに繋がる」と絶賛し「素敵です、竹中さん。
スタイルのある男性って魅力的。
何かを持ってらっしゃるような気がして、そういう男性に惹かれます」と声を弾ませた。
そんな知花の賞賛に既婚者の竹中は「お美しい。
まだ結婚してないの?」とニンマリだった。
スペインの伝統あるレザーブランドのロエペは、今年6月から同ブランドの代表的バッグ「アマソナ」をサイズや革の素材、カラーなど13万通りの組み合わせの中から、自分好みのアマソナを作ることができるサービス「アマソナ・アトリエ」を開始。
新サービスを記念して、知花と竹中にそれぞれがオーダーしたアマソナがプレゼントされた。
スペインは大好きな国というふたり。
知花は以前1ヵ月滞在したということで「街ごとにすごくカラーのある国で人がすごく明るいんですよ。
毎日バスの中でおばあちゃんに話しかけられ、毎日友達ができました」とニッコリ。
公演で1ヵ月滞在したことがあるという竹中は「大好きなダリの美術館や街。
あの光景を一生忘れませんね」と語りながら「電車の中でスリに遭いましたが、スリの人も明るいんです。
ズボンのポケットから露骨に財布を取ろうとする。
『ちょっちょっ!』と振り向いたら(悪びれずに)『やあ』なんて言って去っていきました」と笑いを誘った。
ここでふたりがオーダーしたバッグがお披露目に。
黒をベースにパープルをふちどったバッグに「オーダーして4、5カ月。
予想通り仕上がってビックリしてます」と笑顔。
知花は「カッコイイです!」と思わず歓声を挙げた。
一方、ピンクをベースにした知花は「南仏のバカンスの明るい感じにフェミニンを取り込みました。
実物を見て、わー本物になったんだという感動があります。
この色を選んで良かったな」とうれしそうに語った。
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