女優の武井咲が日本赤十字社「はたちの献血キャンペーン」のキャンペーンキャラクターに就任し、10日都内で行われた記者発表会に出席した。
【さらに写真を見る】真っ赤なワンピースで美脚を魅せた武井咲
真っ赤なワンピースで登場した武井は「私も献血に対して正直知らないことがあった。でもこのお仕事と出会って献血の大切さを感じたので、それをたくさんの同世代の方にしっかり伝えていきたいです」と意気込み。
ハタチの誕生日を迎える今年の目標を「やりたいことはやる」と宣言した彼女は「今までは周りの人に支えてもらうことがたくさんあって、自分自身を見失うこともあった。でもそれではいけないと思うので、今年はしっかりやりたいことをやって、きちんと意志を伝えて、たくさん勉強したいと思います」と気を引き締めた。
また、10代・20代の献血者数がこの10年間で約40%も減少していることにちなみ、「忙しい武井さんは学生の頃から何%ぐらい恋愛の意識が下がっていますか?」という質問には、「倍は下がっています」と苦笑い。しかしその一方で「仕事が楽しい」と笑顔を見せ、「お正月少しお休みをいただいたけど、お仕事したくてウズウズしちゃいました」と仕事愛を語った。
「はたちの献血キャンペーン」は、献血者が減少する陶器の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を供給するために、新たに成人を迎える“はたち”の若者を中心として広く国民各層に献血に対する協力を求めることを目的に、1月から2月の期間で実施。武井はポスターやテレビCM、ラジオCMなどに登場し、PRしていく。なお、キャンペーンソングは平井堅の楽曲「青空傘下」。(モデルプレス)
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ハタチの誕生日を迎える今年の目標を「やりたいことはやる」と宣言した彼女は「今までは周りの人に支えてもらうことがたくさんあって、自分自身を見失うこともあった。でもそれではいけないと思うので、今年はしっかりやりたいことをやって、きちんと意志を伝えて、たくさん勉強したいと思います」と気を引き締めた。
また、10代・20代の献血者数がこの10年間で約40%も減少していることにちなみ、「忙しい武井さんは学生の頃から何%ぐらい恋愛の意識が下がっていますか?」という質問には、「倍は下がっています」と苦笑い。しかしその一方で「仕事が楽しい」と笑顔を見せ、「お正月少しお休みをいただいたけど、お仕事したくてウズウズしちゃいました」と仕事愛を語った。
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