米タイム誌が「エンドクレジットが印象的な映画ベスト10」を選び出した。
日本の映画館では、エンドクレジットが終わるまで見ている人がほとんどだが、海外では本編が終わってクレジットが流れ始めると席を立ってしまう人も多い。しかし、エンドクレジットの最中におまけが用意されているケースもあり、今回のリストはそれを特集したものだ(エンドクレジット後の映像は除外)。もう一度、エンドクレジットに注目して鑑賞してみるのもいいかもしれない。
ベスト10は以下の通り(順不同)。
▽「スラムドッグ$ミリオネア」
▽「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
▽「チャンス」
▽「スパイナルタップ」
▽「ポリス・ストーリー 香港国際警察」
▽「フィクサー(2007)」
▽「ドーン・オブ・ザ・デッド」
▽「ウォーリー」
▽「偉大なるアンバーソン家の人々」
▽「SUPER 8 スーパーエイト」
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(C)2008 Celador Films and Channel 4 Television Corporation
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