「トロン:レガシー」でサム・フリン役を演じたギャレット・ヘドランドが、続編となる「トロン3(仮題)」への出演を認めた。
「トロン:レガシー」は、1982年に世界初のデジタル・コンピュータ・グラフィックスを導入したSFアドベンチャー「トロン」の3D版続編。青年サムがジェフ・ブリッジス演じる父ケビン・フリンを探して、理想デジタル世界「トロン」で激闘を繰り広げる姿を描いた。
ヘドランドは、NEXTMOVIEの質問に対し「僕もとても楽しみだよ。ディズニーも楽しみにしている」とシリーズ最新作への出演を認めた。「トロン:レガシー」でメガホンをとったジョセフ・コジンスキー監督が続投し、「エラゴン 遺志を継ぐ者」のジェシー・ウィグトウが脚本を担当する予定だ。
ヘドランドは、サム・ライリー&クリスティン・スチュアート共演で、ジャック・ケルアックのビートニク小説「路上へ」を映画化した「オン・ザ・ロード(原題)」の公開が控えている。
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・【インタビュー】「トロン:レガシー」ギャレット・ヘドランド
・ジェフ・ブリッジスが1人2役をこなす「トロン」特別映像を先行配信
写真:LNC / James Murphy/Camera Press/アフロ
「トロン:レガシー」は、1982年に世界初のデジタル・コンピュータ・グラフィックスを導入したSFアドベンチャー「トロン」の3D版続編。青年サムがジェフ・ブリッジス演じる父ケビン・フリンを探して、理想デジタル世界「トロン」で激闘を繰り広げる姿を描いた。
ヘドランドは、NEXTMOVIEの質問に対し「僕もとても楽しみだよ。ディズニーも楽しみにしている」とシリーズ最新作への出演を認めた。「トロン:レガシー」でメガホンをとったジョセフ・コジンスキー監督が続投し、「エラゴン 遺志を継ぐ者」のジェシー・ウィグトウが脚本を担当する予定だ。
ヘドランドは、サム・ライリー&クリスティン・スチュアート共演で、ジャック・ケルアックのビートニク小説「路上へ」を映画化した「オン・ザ・ロード(原題)」の公開が控えている。
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