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ジョニデの新恋人、リュック・ベッソン新作でケヴィン・コスナーと共演

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 映画「ラム・ダイアリー」(11)での共演がきっかけでジョニー・デップの新恋人となったアンバー・ハードが、リュック・ベッソン脚本のアクション・スリラー「Three Days to Kill(原題)」に出演。ケヴィン・コスナーの相手役を務めることになった。

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 ベッソンは「パリより愛をこめて」(10)でもコンビを組んだアディ・ハサックと共著で脚本を制作。コスナー演じる死期が近いシークレット・サービスのエージェントは、長く音信を絶っていた家族と最後の再会を果たすために、退職を決心する。ところがハード演じるミステリアスな女性が彼の寿命を延ばすことのできる試験薬と引き換えに、最後の任務を持ちかける。そしてコスナーは、幻覚の副作用に苛まれながら、任務を遂行していくというストーリーとのこと。

 監督は「ターミネーター4」(09)、「Black & White/ブラック & ホワイト」(12)のマックG。

 ハードの待機作には、ロバート・ロドリゲス監督作「マチェーテ」(10)の続編「Machete Kills(原題)」があり、その作品では「ミス・サン・アントニオ」と呼ばれる凄腕暗殺者を演じている。ジョニー・デップに10億円以上の邸宅をプレゼントされたりとハードは、公私ともに絶好調のようだ。(後藤ゆかり)

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