女優の北川景子が主演する日本テレビ系ドラマ「悪夢ちゃん」の最終話が、12月22日(土)よる9時より放送される。
【さらに写真を見る】ドラマ「悪夢ちゃん」最終話放送 北川景子主演の学園ファンタジー
志岐(GACKT)の死が彩未(北川景子)のせいだと思い込んだ結衣子(木村真那月)はショックで意識を失い、昏睡状態に陥ってしまう。
一方、彩未はシスターマリカ(藤村志保)に会うために児童養護施設に向かう。そこで彩未は、人身売買を行なっていた闇の組織の全貌と自らの過去を知る。そして未だに眠り続ける結衣子の無意識にアクセスすることを試みるが…。
彩未の過去、夢獣の正体、結衣子の父親…全ての謎が明らかになる。
◆ドラマ「悪夢ちゃん」
「悪夢ちゃん」は、人気作家・恩田陸の小説「夢違」の世界観を原案としてドラマ化した学園ファンタジー。北川景子は、外見は容姿端麗で頭脳明せきだが実は腹黒いという二面性を持つ小学校教師・武戸井彩未役。そのほかGACKT、優香、小日向文世らが出演している。
注目ドラマもついに完結。最終話を是非お見逃しなく。(モデルプレス)
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一方、彩未はシスターマリカ(藤村志保)に会うために児童養護施設に向かう。そこで彩未は、人身売買を行なっていた闇の組織の全貌と自らの過去を知る。そして未だに眠り続ける結衣子の無意識にアクセスすることを試みるが…。
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