洋酒メーカーのバカルディ・ジャパンが主催するハロウィンパーティー「BACARDI SCREAM HALLOWEEN」が26日、東京・六本木ニコファーレで開催された。
同イベントは、「SCREAM=絶叫する」ことで、入場料やドリンクが無料になるハロウィンイベント。
FPM(Fantastic Plastic Machine)、DJ KAORI、HIFANAらゲストアーティストによるDJプレイや、参加者たちが絶叫する姿を収めた映像や叫び声を利用したライブパフォーマンスが行われた。
会場には1,000人以上の参加者が集結。
この日のために作られたという、指向性マイクと小型カメラ(GoPro)を搭載した「SCREAM収集器」を使ったパフォーマンスに注目が集まった。
マシーンに向かって叫べば、入場料無料またはバカルディモヒート缶を1缶プレゼントする(何回でも参加可)という企画に大勢の人々が絶叫した。
「SCREAM収集器」は、特殊調光フィルムとLEDを搭載。
収集器で集めたSCREAMの音量をリアルタイムに信号へ変換して、無線通信にて衣装へ転送。
同フィルムとLEDの動きを制御する仕掛けとなっており、ライブでは会場内にある360度LEDに参加者の叫び顔が映し出されるとこの日一番の盛り上がりを見せていた。
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同イベントは、「SCREAM=絶叫する」ことで、入場料やドリンクが無料になるハロウィンイベント。
FPM(Fantastic Plastic Machine)、DJ KAORI、HIFANAらゲストアーティストによるDJプレイや、参加者たちが絶叫する姿を収めた映像や叫び声を利用したライブパフォーマンスが行われた。
会場には1,000人以上の参加者が集結。
この日のために作られたという、指向性マイクと小型カメラ(GoPro)を搭載した「SCREAM収集器」を使ったパフォーマンスに注目が集まった。
マシーンに向かって叫べば、入場料無料またはバカルディモヒート缶を1缶プレゼントする(何回でも参加可)という企画に大勢の人々が絶叫した。
「SCREAM収集器」は、特殊調光フィルムとLEDを搭載。
収集器で集めたSCREAMの音量をリアルタイムに信号へ変換して、無線通信にて衣装へ転送。
同フィルムとLEDの動きを制御する仕掛けとなっており、ライブでは会場内にある360度LEDに参加者の叫び顔が映し出されるとこの日一番の盛り上がりを見せていた。
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