1年間を通して心と身体を刺激する恋愛映画をお送りする「Love&Eros CINEMA COLLECTION 2ndシーズン 『WINTER』」が、12月8日(土)よりスタートする。
まずは12月8日(土)に公開される映画は森下くるみ主演の「死んでもいいの 百年恋して」。共演は範田紗々・下條アトムらが脇を固める。
そして、翌週の12月15日(土)に公開される映画は葉山レイコ主演の「妻の恋人」。共演には元AKB48のメンバーで女優として活動している成田梨紗が娘役を演じる。
翌々週の12月22日(土)公開の映画については、今後明らかにされる。
Love&Eros CINEMA COLLECTION 2ndシーズンではグラビアアイドルやAV女優として活動して人気を得た人たちが、女優として今まで見せたことが無い人間模様や恋愛模様を迫真の演技とエロスで熱演する人気シリーズです。
映画「死んでもいいの 百年恋して」
(12/8~14 池袋シネマ・ロサにてレイトロードショー)
<キャスト>
森下くるみ、下條アトム、範田紗々、飛坂光輝、岸田茜、柳之内たくま、古藤真彦、津村純子
<ストーリー>
祐加は結婚早々、夫・耕三を事故で亡くし、そのショックで歳を取らなくなっていた。そして30年、事故後生まれた娘の綾香も30歳近く。祐加と同じくらいの年齢になって婚約者を家に連れてくるようになっていた。祐加や耕三とつるんでいた昔からの親友、次郎も60歳になったが相変わらず祐加の近くにいてなんやかんやと面倒を見てくれている。祐加は耕三と焼肉を食べに行き、その席で耕三から唐突にプロポーズされる。だが長いこと友達づきあいだった祐加にとって耕三をそんな目で見ることはできなかった。帰り道、酔っ払っている女性を介抱する祐加。その女性・恵美は介抱してくれたお礼におまじないしてあげると祐加にキスをする。唖然とする祐加を置いて去っていく恵美。翌日、勤務する図書館の地下で見慣れないドアを発見する。恐る恐るドアを開け中に入っていく祐加。長い暗渠を抜けてなにか見覚えのある街にたどり着く祐加。そこで彼女の目の前に現れた一人の男性。それは30年前、事故で亡くなった耕三だった…。
映画「妻の恋人」
(12/15~21 池袋シネマ・ロサにてレイトロードショー)
<キャスト>
葉山レイコ、柴木丈瑠、成田梨紗、鈴木智絵、倖田李梨、広瀬彰勇
<ストーリー>
絵美子は夫・正雄の浮気現場を目撃してしまうが、夫を問い詰めることも出来ず日々鬱積した気持ちで暮らしていた。夫との仲も不仲になる一方。またそんな両親の状況を知ってか21歳になる娘の初穂も両親に反抗し、朝帰りを繰り返すようになっていた。娘の部屋で男性からの高価な誕生日プレゼントを目撃し、娘には高価すぎるから返却しようとその男性の経営するバーを訪れる絵美子。だが目の前に現れた男・朔哉(さくや)は思っていたのと違い屈託のない好感の持てる男だった。絵美子の話を軽くあしらい、また店に来てくださいと言われると悪い気にはなれない絵美子だった。家に帰ると夫や娘の事で頭を悩ます絵美子だったが、買い物の帰り、ふと気がつくと朔哉のいるバーの前に・・・。自分の気持ちの底を見たような気がしてその場を後にしようとする絵美子だったが、表にいた朔哉に呼び止められ、折から振ってきた雨のせいもあって店で雨宿りさせてもらうことになった。そして過ちの出来事は始まろうとしていた・・・。
(C) シネマ・クリエイション/レジェンド・ピクチャーズ
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そして、翌週の12月15日(土)に公開される映画は葉山レイコ主演の「妻の恋人」。共演には元AKB48のメンバーで女優として活動している成田梨紗が娘役を演じる。
翌々週の12月22日(土)公開の映画については、今後明らかにされる。
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映画「死んでもいいの 百年恋して」
(12/8~14 池袋シネマ・ロサにてレイトロードショー)
<キャスト>
森下くるみ、下條アトム、範田紗々、飛坂光輝、岸田茜、柳之内たくま、古藤真彦、津村純子
<ストーリー>
祐加は結婚早々、夫・耕三を事故で亡くし、そのショックで歳を取らなくなっていた。そして30年、事故後生まれた娘の綾香も30歳近く。祐加と同じくらいの年齢になって婚約者を家に連れてくるようになっていた。祐加や耕三とつるんでいた昔からの親友、次郎も60歳になったが相変わらず祐加の近くにいてなんやかんやと面倒を見てくれている。祐加は耕三と焼肉を食べに行き、その席で耕三から唐突にプロポーズされる。だが長いこと友達づきあいだった祐加にとって耕三をそんな目で見ることはできなかった。帰り道、酔っ払っている女性を介抱する祐加。その女性・恵美は介抱してくれたお礼におまじないしてあげると祐加にキスをする。唖然とする祐加を置いて去っていく恵美。翌日、勤務する図書館の地下で見慣れないドアを発見する。恐る恐るドアを開け中に入っていく祐加。長い暗渠を抜けてなにか見覚えのある街にたどり着く祐加。そこで彼女の目の前に現れた一人の男性。それは30年前、事故で亡くなった耕三だった…。
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(C) シネマ・クリエイション/レジェンド・ピクチャーズ
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