KARA、セクシーミニドレスで美脚披露「日本ジュエリーベストドレッサー賞」受賞

K‐POPガールズグループのKARAが「第24回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、24日都内にて行われた表彰式に出席した。

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表彰式後、スケジュールの都合により急きょ欠席となったスンヨンを除く4人で会見に応じたKARA。リーダーのギュリは「名誉ある賞をいただけて本当に感動しています。今後も日本で活動して、またこのような賞をいただきたいです」と感無量といった様子。授賞式で多くのジュエリーを贈られたことには、欠席のスンヨンも含め「5人で分けます」と嬉しそうな笑みを浮かべてメンバーと顔を見合わせた。

メンバーで1番のジュエリー好きは？という話題では、ハラとジヨンの名前がメンバーから挙がり、ハラは「ジュエリーは男性からのプレゼントでもらいますね」と満面の笑み。さらに「女の子なので嬉しいですよね」と続け、モテっぷりを明かした。

メンバー全員がミニドレスを着こなしたKARA。会見では「シンプルな色とデザインでジュエリーにポイントを置きました」（ギュリ）、「かわいく明るく見えるようなドレスにしました」（ハラ）、「女性らしく見えるように。胸元がポイントです」（ニコル）、「ジュエリーが特別に見えるようにしました」（ジヨン）とそれぞれファッションのポイントを説明した。

同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。24回目を迎えた今回はKARA（女性特別賞）のほか、女優の川島海荷（10代）、剛力彩芽（20代）、松嶋菜々子（30代）、永作博美（40代）、高橋惠子（50代）、由紀さおり（60代以上）、俳優の東山紀之（男性部門）、ロンドン五輪金メダリスト・体操の内村航平選手（男性特別賞）が受賞した。（モデルプレス）

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