きゃりー、「不安で悔しくて泣きそうになった」

昨年末、急性声帯炎と診断されていた歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、自身のツイッターにて喉の復調を報告した。

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4日、深夜にツイッターを更新したきゃりーは、「声が完治してきた。やっほー！らー！らんらららー！らんらんるーーー！！！」と報告し、元気な姿をアピールするも、「苦しかった、、、声がでない時は本当に不安で悔しくて泣きそうになったよ」と本音を吐露した。

きゃりーは、12月25日頃から喉の不調を訴え、その後参加したNHK紅白歌合戦のリハでは大事をとって歌唱せず、さらに30日に出演した「日本レコード大賞」（TBS系）ではトーク部分でのガラガラ声にファンからは心配の声が寄せられていた。

同日のブログでは、帰省し、地元の友人とレジャー施設でパターゴルフや釣りを楽しみ、幼馴染たちとのプチ同窓会にも参加した様子をアップ。「やっぱり、凄く楽しかったし久しぶりにみんなに会えて嬉しかったなぁ。成人式も遅れてでも行きたい！！！」と綴った。

元気いっぱいなその姿にファンも安堵したことだろう。（モデルプレス）

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