1月1日(火)18時からテレビ東京系で放送される『新春カラオケ★バトル11 史上最強!下剋上スペシャル』で、元光GENJIの諸星和己がローラースケート姿で大ヒット曲「パラダイス銀河」を熱唱することがわかった。
第11弾として放送されるこの番組は、ご本家歌手とのど自慢有名人がカラオケでバトルし、カラオケマシーンの採点によって、その勝敗を決定!過去に何人ものご本家歌手たちが歌手でない芸能人に敗れ去っているこの仁義無きバトル、今回は史上最強ともいうべき挑戦者たちが揃った。
その中で、諸星がNON STYLE・井上裕介との対戦。ローラースケートを履いて持ち歌を歌うのは数年ぶりとのことだが…。前回出場時は、同じ顔合わせで「ガラスの十代」を歌い、僅差で諸星が勝利したが、そのときも会場中を駆け回り、得点のみならず、パフォーマンスでも競い合った。しかし、その時はローラースケートを披露せず、今回2度目の対戦となるため、同じパフォーマンスで終わらるのではなく、サプライズでローラースケートを用意した。間奏の間に早着替えならぬ“早履き替え”でローラースケートに履き替えると、歓声を上げる観客を前に大サービス。スタジオ内を所狭しと駆け(滑り)回り、スピンも披露するなど、前回以上のパフォーマンスで会場を盛り上げた。
近年はアメリカでのミュージカルを中心に活躍する諸星だが、ローラースケートのキレはさすが。圧巻のパフォーマンスで真のエンターテイナー振りを見せつけた!諸星の健在ぶりは、ぜひオンエアをチェック!
そんな諸星だが、今回のパフォーマンスに関して「(ローラースケートを履いて持ち歌を歌うのは)7年ぶり!?1人で全員分のパートを歌う、そして、大先輩の前、後輩の前、お客様の前、スタッフの前で、かつ点数をつけられる!!こんな、過酷な中で、歌うのはデビュー25年の中で初めてでしたし、なんといっても、エンターテイメントの神“堺正章”さんが、目で合図をするんです。“どれだけ成長したか見ているよ”っと言わんばかりに(笑)」とステージでの様子を披露、そして「この番組は、点数を競いますが、歌は、腹、のどから歌うんじゃなく、緊張感の中、心で歌うというメッセージがある。とても、私にとって刺激を与えてくれる、100 点の番組です」とアピールした。
ほかにも、注目のカードが目白押し。「鳥羽一郎 vs 山川豊の実の兄弟」対決や「小柳ルミ子 vs 姿月あさと」の元宝塚対決、「美川憲一 vs はるな愛」のオネエ対決など、魅力的な顔合わせが続々。また、劇団ひとりの妻・大沢あかねや、ウズベキスタンで日本のアニメを見て育ち、日本でアニメソングを歌いたいと来日、のびやかな歌声を披露したアノーラ、演技だけでなく歌の実力も一流の俳優・えなりかずきなど、初出場者の活躍にも期待がかかる。さらに梅沢富美男が挑戦者草野仁の歌に合わせて舞を披露したり、ゆうぞうやカール北川といったものまね芸人が見事なものまねを見せるなど、勝負だけでないエンターテイメントにも注目だ。ぜひ、お見逃しなく!
■『新春カラオケ★バトル11 史上最強!下剋上スペシャル』
2013年1月1日(火)18:00~21:54(テレビ東京系)
【司会】堺正章、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
【対戦カード】
<ご本家/曲目/挑戦者>(ご本家の50 音順)
1.井上あずみ「君をのせて」アノーラ*
2.梅沢富美男「夢芝居」草野仁*
3.大川栄策「さざんかの宿」ゆうぞう*
4.香西かおり*「無言坂」相沢まき
5.小柳ルミ子「今さらジロー」姿月あさと*
6.鳥羽一郎*「兄弟船」山川豊
7.中村晃子*「虹色の湖」飯星景子*
8.中村泰士*「喝采」叶美香
9.橋幸夫「いつでも夢を」えなりかずき*
10.平松愛理*「部屋とYシャツと私」大沢あかね*
11.堀内孝雄「影法師」カール北川*
12.BORO「大阪で生まれた女」原口あきまさ#
13.前川陽子「ひょっこりひょうたん島」さくらまや
14.美川憲一「お金をちょうだい」はるな愛
15.水森かおり「ひとり長良川」たかはし智秋#
16.MIYU(ZONE)*「secret base~君がくれたもの~」スザンヌ
17.三貴哲成*「涙をふいて」宮川俊二
18.諸星和己「パラダイス銀河」井上裕介(NON STYLE)
*は番組初出場
#は特別企画「カラオケ★バトル芸能人NO.1 決定戦」(2012/12/2 放送)には出場したが、本企画には初出場
第11弾として放送されるこの番組は、ご本家歌手とのど自慢有名人がカラオケでバトルし、カラオケマシーンの採点によって、その勝敗を決定!過去に何人ものご本家歌手たちが歌手でない芸能人に敗れ去っているこの仁義無きバトル、今回は史上最強ともいうべき挑戦者たちが揃った。
その中で、諸星がNON STYLE・井上裕介との対戦。ローラースケートを履いて持ち歌を歌うのは数年ぶりとのことだが…。前回出場時は、同じ顔合わせで「ガラスの十代」を歌い、僅差で諸星が勝利したが、そのときも会場中を駆け回り、得点のみならず、パフォーマンスでも競い合った。しかし、その時はローラースケートを披露せず、今回2度目の対戦となるため、同じパフォーマンスで終わらるのではなく、サプライズでローラースケートを用意した。間奏の間に早着替えならぬ“早履き替え”でローラースケートに履き替えると、歓声を上げる観客を前に大サービス。スタジオ内を所狭しと駆け(滑り)回り、スピンも披露するなど、前回以上のパフォーマンスで会場を盛り上げた。
近年はアメリカでのミュージカルを中心に活躍する諸星だが、ローラースケートのキレはさすが。圧巻のパフォーマンスで真のエンターテイナー振りを見せつけた!諸星の健在ぶりは、ぜひオンエアをチェック!
そんな諸星だが、今回のパフォーマンスに関して「(ローラースケートを履いて持ち歌を歌うのは)7年ぶり!?1人で全員分のパートを歌う、そして、大先輩の前、後輩の前、お客様の前、スタッフの前で、かつ点数をつけられる!!こんな、過酷な中で、歌うのはデビュー25年の中で初めてでしたし、なんといっても、エンターテイメントの神“堺正章”さんが、目で合図をするんです。“どれだけ成長したか見ているよ”っと言わんばかりに(笑)」とステージでの様子を披露、そして「この番組は、点数を競いますが、歌は、腹、のどから歌うんじゃなく、緊張感の中、心で歌うというメッセージがある。とても、私にとって刺激を与えてくれる、100 点の番組です」とアピールした。
ほかにも、注目のカードが目白押し。「鳥羽一郎 vs 山川豊の実の兄弟」対決や「小柳ルミ子 vs 姿月あさと」の元宝塚対決、「美川憲一 vs はるな愛」のオネエ対決など、魅力的な顔合わせが続々。また、劇団ひとりの妻・大沢あかねや、ウズベキスタンで日本のアニメを見て育ち、日本でアニメソングを歌いたいと来日、のびやかな歌声を披露したアノーラ、演技だけでなく歌の実力も一流の俳優・えなりかずきなど、初出場者の活躍にも期待がかかる。さらに梅沢富美男が挑戦者草野仁の歌に合わせて舞を披露したり、ゆうぞうやカール北川といったものまね芸人が見事なものまねを見せるなど、勝負だけでないエンターテイメントにも注目だ。ぜひ、お見逃しなく!
■『新春カラオケ★バトル11 史上最強!下剋上スペシャル』
2013年1月1日(火)18:00~21:54(テレビ東京系)
【司会】堺正章、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
【対戦カード】
<ご本家/曲目/挑戦者>(ご本家の50 音順)
1.井上あずみ「君をのせて」アノーラ*
2.梅沢富美男「夢芝居」草野仁*
3.大川栄策「さざんかの宿」ゆうぞう*
4.香西かおり*「無言坂」相沢まき
5.小柳ルミ子「今さらジロー」姿月あさと*
6.鳥羽一郎*「兄弟船」山川豊
7.中村晃子*「虹色の湖」飯星景子*
8.中村泰士*「喝采」叶美香
9.橋幸夫「いつでも夢を」えなりかずき*
10.平松愛理*「部屋とYシャツと私」大沢あかね*
11.堀内孝雄「影法師」カール北川*
12.BORO「大阪で生まれた女」原口あきまさ#
13.前川陽子「ひょっこりひょうたん島」さくらまや
14.美川憲一「お金をちょうだい」はるな愛
15.水森かおり「ひとり長良川」たかはし智秋#
16.MIYU(ZONE)*「secret base~君がくれたもの~」スザンヌ
17.三貴哲成*「涙をふいて」宮川俊二
18.諸星和己「パラダイス銀河」井上裕介(NON STYLE)
*は番組初出場
#は特別企画「カラオケ★バトル芸能人NO.1 決定戦」(2012/12/2 放送)には出場したが、本企画には初出場