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杉本彩「ジェラシーは恋愛のスパイス」 ガールズトークイベントで語録連発

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 タレントの杉本彩、あびる優、佐藤かよが14日、都内で開催されたサイバーエイジェントのスマートフォンアプリ「GIRL’S TALK」のリアルイベント「男子禁制!過激すぎるガールズトーク」に出席し、ガールズトークを展開した。

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 本イベントでは、クリスマス直前の悩み多き女性100人が集合。完全匿名性というサービスコンセプトを元に、来場した女性は、身元が特定できないよう仮面をつけて、「GIRL’S TALK」に投稿された実話を元に恋愛・結婚について赤裸々に語った。

 いかに女性として美しくあるべきかを追求している杉本は、“恋愛のスペシャリスト”としてトークに参加。ストレートな表現が売りのあびるは、“恋愛本音”担当。最年少の佐藤は“若者の恋愛観”担当として、イマドキ目線でのトークを繰り広げた。

 トークショーでは、「一人の人にきちんと向き合うこと」「選ぶ基準は、自分の耳に痛いことをいってくれることを言う人」「ジェラシーは恋愛のスパイス、気持ちを押し殺すことはない。ジェラシーを全部ぶつけても受け止められる男性がいい」「プロポーズは男性の決意表明」など、“杉本語録”が多数連発。

 最後に杉本は「悩みはつきもの。でも自分の成長の機会なんだなって、とらえていくことが大切なのかなって」と、吐き出すことも大事とアドバイス。何事も全力でぶつかる生き方を指南した杉本に対し、佐藤は「先生!」と呼ぶほど感銘を受けた様子だった。

 スマートフォンアプリ「GIRL’S TALK」は、「女のホンネ解禁」をコンセプトに、「恋愛」・「おしごと」・「ナイトライフ」・「家庭」など、60ものカテゴリごとに女性が自身の悩みを相談したり、独り言や愚痴などのホンネを言い合えるサービス。今年8月のサービス開始以来、女性を中心に利用者が急増しており、利用者が250万人を突破している。

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