米倉涼子失敗しなかった！『ドクターX』（最終回）が視聴率24.4％を記録！

　米倉涼子が「私は失敗しないので」と毎回強気な態度で数々の難手術をこなすフリーランスのスーパードクター・大門未知子を演じた『ドクターX　～外科医・大門未知子～』（テレビ朝日系）。
初回から高視聴率をマークし話題を集めていたが、最終回が放送された昨晩（12月14日）、なんと24.4%（番組平均視聴率/ビデオリサーチ調べ）という高視聴率を叩き出しだしたことがわかった。

　その気になるあ らすじはというと、鳥井第二外科部長（段田安則）の肝臓ガン手術を土方幾也教授（山本耕史）から奪い返した大門未知子（米倉涼子）は、怒りに震える毒島院長（伊東四朗）をよそに、いつも通りの集中力で手術に挑む。
　そんな中、鳥井の患部から想定外の多量出血が…。しかし、未知子はタイムリミットわずか１分半という驚きの術式を強行し、みか途中で参加してきた毒島と、二人の緊迫の作業が始まるのだが…。さらに、この最終回では、今まで謎とされていた“ドクターX”の正体がとうとう明らかにされ、その正体とは…。

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■『ドクターX　～外科医・大門未知子～』



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