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「私って、おばさん?」と感じる5の瞬間

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まもなく年の瀬に突入。1年毎に、肌のハリや体力に衰えを感じるなんて瞬間も増えてくるのではないでしょうか。

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今日は、そんな皆さんがきっと「あるある」と頷いてしまうであろう、ついつい「私って、おばさんだなぁ」と実感してしまう瞬間について、まとめてみました。

1.座るとき、立ち上がる時に「よいしょ」の掛け声

これこそまさにザ・定番!「よいしょ」と言ってしまった自分にハッとした経験、ありませんか?長時間立っていた後に座る時の「ふぅ」というため息も、そのボリュームが大きくなってきたら危険信号かも!?

2.駅で、目の前の階段よりもエスカレーターを探す

どんなに荷物が重くても、遠回りするくらいならこの階段を駆け上がろう。そんな疲れよりも時間を優先させていた若い頃の自分はどこへやら。

3.テレビで「子役」と呼ばれる子のお母さんと同い年

芸能界の子役ブームが続く昨今、その子役の親の年齢が自分よりも若かった…なんてことありませんか?楽しくテレビを見ていたはずなのに、「なんだかなぁ…」と少しへこみます。

4.美容院で置かれる雑誌に、週刊誌色が強まった

加齢を自覚してぎょっとしたという声が多いのが美容院。10代向けの雑誌を置かれていたのは何年前のことでしょう。今もまだ20代雑誌をと自信を持っていたその時、ふと婦人週刊誌を差し出されたら…?断る勇気なんてありません。黙って読んでしまうのが、切ない現実ですよね。

5.「おねえさん」と呼びかけた店員さんが、明らかに年下

魔法の代名詞、「おねえさん」。洋服のショップや飲食店などで、店員さんがいるとこの言葉で呼びかけるのが一般的ですが、さて実際その相手が「おねえさん」でなくなったのはいつからでしょうか。思わず、「店員さん」と呼びなおしてしまうなんてことも!?

いかがでしたか?一つでも当てはまった方はおばさん予備軍かも。若々しい気持ちを忘れずにいれば、歳を重ねる度に女性は輝きを増していくはずです。(モデルプレス)

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