仙台を拠点に活動する2人組ユニット・LGYankees(エルジーヤンキース)が、来年1月16日に6thアルバム「DOKI DOKI LGYankees!!!!!!」を発売する。モデルプレスは発売を控えた彼らにインタビューを行い、アルバムのコンセプトやこだわり、さらにはファッションやマイブームといった彼らの知られざるプライベートに迫った。
【さらに写真を見る】靴はプラダの新作!「ファッションには毎回こだわっています」/インタビューに応じたLGYankees
HIROとDJ No.2の二人で活動するLGYankeesは、2008年5月に「Dear Mama feat.小田和正」でメジャーデビューし、新人ながらオリコン・デイリーチャートでトップ10入り。以降、リリースしたアルバム4作品がすべてオリコンTOP10入りを果たした。
来年発売される6thアルバム「DOKI DOKI LGYankees!!!!!!」には、今年約3年ぶりの全国ツアーを成功させた彼らの“現在(いま)”が詰まっている。前作「GO! GO! LGYankees!!!」(2012年2月15日発売)から一回りも二回りも大きくなった彼らの作品には早くも高い期待が寄せられている。
― アルバムリリースおめでとうございます!4thアルバム「BARIBARI LGYankees」、5thアルバム「GO! GO! LGYankees!!!」ときて今回の6thアルバムは「DOKI DOKI LGYankees!!!!!!」。タイトルに“ドキドキ”を入れた理由を教えてください。
HIRO:正直ノリです!(笑)でも、4枚目は「バリバリ行こうぜ!まだまだ俺たち行こうぜ!」、5枚目は「55年生まれ」っていう理由付けを後からしたので、今回も恋愛系のドキドキする曲がいっぱい入っているから…ということにしましょう!(笑)
― さすがLGYankeesさん(笑)。ではアルバムのコンセプトはいかがですか?
HIRO:ツアーで全国を回ってきて、ファンの方がどういう曲で楽しく踊っていたか、僕たちのどういうところが好きなのか、っていうのを目の当たりにしてきたので、そのイメージを形にしました。いい一枚に仕上がったと思っています。
― リード曲の「左手に咲いたリングfeat.Noa」、優しいメロディーと歌声が心に響きました。
HIRO:僕らのファンの方って、結婚適齢期に入っている方が多いんですよね。「BARIBARI LGYankees」に収録されていた「ウェディングロード feat.Noa」も「結婚式で使いました」とか「結婚する友達に贈りました」っていう声を多く聞いて反響も大きかった。それで今回もNoaと話し合って結婚ソングにすることに決めました。人の幸せは自分たちも嬉しいですしね。人の幸せを願って想いを込めて作りました。ぜひ多くの人のもとに届いてほしいです。
― リード曲以外でお気に入りの曲を教えてください。
HIRO:「Party Drinker feat.jyA-Me」。まさしく“エルジー節”でノリノリな1曲。メインストリームと僕らの音楽を完全に融合できた自信作です。
― 歌詞はどのように制作していますか?
HIRO:思いついたことを書き留めておくこともあるんですが、性格上それを失くすことも多い(笑)。ほとんどは頭の中に少し残っているイメージを引っ張り出して落とし込むことが多いですね。場所は車の中やスタジオ、事務所、一人になれるスペースで集中してやります。
◆大物アーティストと続々コラボ
メジャーデビュー曲「Dear Mama feat.小田和正」(2008年5月)にて小田和正とのコラボで衝撃のデビューを飾ったLGYankeesは、その後も4thアルバム「BARIBARI LGYankees」で日本ロック界のカリスマ・大友康平と名曲「ff(フォルティシモ)」のリアレンジ曲を披露。さらに「春風 feat.渡辺美里」で渡辺美里とも共演し、話題を集めた。
― 次にラブコールしたいアーティストさんを教えてください。
HIRO:桑田佳祐さん。実現したら本当にすごいです。夢ですね。
DJ No.2:綾戸智絵さん。昔から大好きなんです。
― すごい!私自身もとても見たい組み合わせです。ここで改めてお聞きしたいのですが、「LGYankees」の魅力ってどこにあると考えていますか?
HIRO:カッコつけるところはパシッと決めて、その上で最大限のバカができるところですね。衣装もPVも。なかなか僕らのようなジャンルの人たちには真似できないんじゃないかな?バカなことをやり切る!それがLGYankeesです。
― なるほど!ではLGYankeesにとって外せないファッションポイントはありますか?
HIRO:サングラスと靴。今回のアルバムジャケットではプラダの新作を履いています。サングラスはアンダーカバー。ファッションには毎回こだわっていますので、曲同様にチェックして欲しいですね。
― プライベートのファッションについても教えてください。
HIRO:プラダ、クリスチャン・ルブタン、イヴ・サンローラン、D&GといったハイブランドとLGYankeesのグッズ、例えばツアー帽やTシャツをごちゃまぜにして着ています。買い物は青山や銀座ですることが多いです。
― ハイブランドのアイテムを身につけることが多いんですね。
HIRO:でもブランド好きというわけではないんです。世界的に有名なデザイナーは才能があるって認められたからそのブランドを任されるわけじゃないですか?だからその人たちが出したラインや色使い、素材使い、縫い方っていうのを勉強したい、着て何かを感じたいということで買っています。
― 服をかっこよく着こなすには、スタイルも重要だと思いますが、日頃から体型維持で心がけていることはありますか?
HIRO:炭水化物をずっと食べていないです。ここ1ヶ月で7kg減りました。糖分、塩分もなるべく控えるようにしています。あとは可愛いお姉さんをたくさん見ること。モチベーションが変わってきます(笑)。いつまでも若くいるための秘訣として、しっかり仕事して、しっかり遊ぶことも意識していますね。
― マイブームを教えてください。
HIRO:寝る前にホットミルクに蜂蜜を入れて飲むこと。寝つきがよくなるので、最近は毎日飲んでいます。
DJ No.2:洗濯。Tシャツは手洗いしています。最後の仕上げに洗濯のりを塗って、パリっとなるのが気持ちよくてハマッています。ワイシャツはアイロンをかけている時にシワが伸びていく瞬間が最高。僕、料理しないけど包丁を研ぐのも好きなんですよね(笑)。
― 意外な一面ですね(笑)。ファンの方に貴重な情報になりそうです。それでは今年1年の感想をお願いします!
HIRO:時間が過ぎるのが早くて大変でした。その中でも一番の想い出はやっぱり全国ツアー。全国のみなさんが3年ぶりにも関わらず、温かく迎えてくれたことが本当に嬉しかったです。感謝しています。
― 来年、さらには今後の目標を教えてください。
HIRO:来年も今年同様に全国ツアーを開催して、アルバムの新作を出したいですね。新しい音楽を取り入れつつ、ファンのみなさんの要望に応えていきたいです。
― 夢を叶えるにはどうすればいいと思いますか?秘訣などがあれば教えてください。
HIRO:物ごとをシンプルに考えることと、夢を叶えるためにできることを一つ残らずやっていくことです。
― 最後にファンにメッセージをお願いします。
HIRO:いつも応援ありがとうございます!今回のアルバムはメロディアスな曲から、ノリノリで盛り上がってもらえるものまで、バラエティに富んだ一枚になりました。ぜひ見て、聞いて、楽しんでください。
― ありがとうございました。
HIROはLGYankeesとして活動する一方で、音楽プロダクション「株式会社ノーダウトトラックス」の社長も務め、NoaやSO-TA、LGMonkeesのプロデュースも行う。そんな彼とDJ No.2の出会いは偶然という名の必然。人違いがきっかけだった。しかし、ものの1~2分で意気投合。こんなエピソードからもHIROの人柄がかいま見える。そして見た目に似つかわない優しい瞳と心を持ち合わせるDJ No.2。二人の化学反応は、これからも人の心を揺さぶる楽曲を、次々と生み出していきそうだ。(モデルプレス)
■6thアルバム「DOKI DOKI LGYankees!!!!!!」
発売日:2013年1月16日
【収録内容】
<DISC1(CD)>
1.DOKI DOKI LGYankees!!!!!! -Intro-
2.NO DOUBT SIX STAR feat.GIO,PURPLE REVEL
3.左手に咲いたリングfeat.Noa
4.マヂ LOVE feat.吉見一星
5.世界中でたった一人の大切な人へ
6.fragile feat.Yoonji
7.Show Me Inside!!
8.Party Drinker feat.jyA-Me
9.オレンジの冬
10.サヨナラ言えない僕 feat.SO-TA
11.Dear My Homies
12.DOKI DOKI LGYankees!!!!!! -Outro-
<DISC2(DVD)>(初回盤のみ)
【MUSIC CLIP】
左手に咲いたリングfeat.Noa
世界中でたった一人の大切な人へ
Party Drinker feat.jyA-Me
※2012年12月12日(水)「左手に咲いたリングfeat.Noa」レコチョク着うたフル(R)先行配信開始
■LGYankees(エルジーヤンキース)<HIRO & DJ No.2> プロフィール
2007年LGY改めLGYankeesと名前を改名。同年LGYankeesのHIROが音楽プロダクション「NO DOUBT TRACKS」を設立。後にメンバーにDJ No.2を加え、日本のミュージックシーンに金字塔を打ち立てるべく「Dear Mama feat.小田和正/Eternal」(両A面)をリリースし、新人ながらオリコン・デイリーチャートでトップ10に入った。
メンバー編成が変わった後としては初となる 年半ぶりのアルバム「BARIBARI LGYankees」を2011年2月にリリース。こちらには「NO DOUBT TRACKS」所属アーティストはもちろんのこと、日本ロック界のカリスマ・大友康平と名曲「ff(フォルティシモ)」のリアレンジ曲を披露。「春風 feat.渡辺美里」で渡辺美里とも共演を果たすなど、他に類をみない稀有なユニットへと進化を遂げ、総合プロデュース的立場としても才能をふんだんに発揮している。
2011年には所属レーベルを「Venus-B / KINGRECORDS」に移し、2012年2月、5thアルバム「GO! GO! LGYankees!!!」をリリース。4作連続のオリコン週間ランキングTOP10入りを果たす。9月には「NO DOUBT TRACKS」所属アーティストを率いての全国10公演のツアーをたった20日間で成し遂げ、大成功を収めた。
■LGYankeesオフィシャルサイト
http://nodoubttracks.com/artistlist/lgyankees.php
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【関連リンク】
LGYankeesオフィシャルサイト
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HIROとDJ No.2の二人で活動するLGYankeesは、2008年5月に「Dear Mama feat.小田和正」でメジャーデビューし、新人ながらオリコン・デイリーチャートでトップ10入り。以降、リリースしたアルバム4作品がすべてオリコンTOP10入りを果たした。
来年発売される6thアルバム「DOKI DOKI LGYankees!!!!!!」には、今年約3年ぶりの全国ツアーを成功させた彼らの“現在(いま)”が詰まっている。前作「GO! GO! LGYankees!!!」(2012年2月15日発売)から一回りも二回りも大きくなった彼らの作品には早くも高い期待が寄せられている。
― アルバムリリースおめでとうございます!4thアルバム「BARIBARI LGYankees」、5thアルバム「GO! GO! LGYankees!!!」ときて今回の6thアルバムは「DOKI DOKI LGYankees!!!!!!」。タイトルに“ドキドキ”を入れた理由を教えてください。
HIRO:正直ノリです!(笑)でも、4枚目は「バリバリ行こうぜ!まだまだ俺たち行こうぜ!」、5枚目は「55年生まれ」っていう理由付けを後からしたので、今回も恋愛系のドキドキする曲がいっぱい入っているから…ということにしましょう!(笑)
― さすがLGYankeesさん(笑)。ではアルバムのコンセプトはいかがですか?
HIRO:ツアーで全国を回ってきて、ファンの方がどういう曲で楽しく踊っていたか、僕たちのどういうところが好きなのか、っていうのを目の当たりにしてきたので、そのイメージを形にしました。いい一枚に仕上がったと思っています。
― リード曲の「左手に咲いたリングfeat.Noa」、優しいメロディーと歌声が心に響きました。
HIRO:僕らのファンの方って、結婚適齢期に入っている方が多いんですよね。「BARIBARI LGYankees」に収録されていた「ウェディングロード feat.Noa」も「結婚式で使いました」とか「結婚する友達に贈りました」っていう声を多く聞いて反響も大きかった。それで今回もNoaと話し合って結婚ソングにすることに決めました。人の幸せは自分たちも嬉しいですしね。人の幸せを願って想いを込めて作りました。ぜひ多くの人のもとに届いてほしいです。
― リード曲以外でお気に入りの曲を教えてください。
HIRO:「Party Drinker feat.jyA-Me」。まさしく“エルジー節”でノリノリな1曲。メインストリームと僕らの音楽を完全に融合できた自信作です。
― 歌詞はどのように制作していますか?
HIRO:思いついたことを書き留めておくこともあるんですが、性格上それを失くすことも多い(笑)。ほとんどは頭の中に少し残っているイメージを引っ張り出して落とし込むことが多いですね。場所は車の中やスタジオ、事務所、一人になれるスペースで集中してやります。
◆大物アーティストと続々コラボ
メジャーデビュー曲「Dear Mama feat.小田和正」(2008年5月)にて小田和正とのコラボで衝撃のデビューを飾ったLGYankeesは、その後も4thアルバム「BARIBARI LGYankees」で日本ロック界のカリスマ・大友康平と名曲「ff(フォルティシモ)」のリアレンジ曲を披露。さらに「春風 feat.渡辺美里」で渡辺美里とも共演し、話題を集めた。
― 次にラブコールしたいアーティストさんを教えてください。
HIRO:桑田佳祐さん。実現したら本当にすごいです。夢ですね。
DJ No.2:綾戸智絵さん。昔から大好きなんです。
― すごい!私自身もとても見たい組み合わせです。ここで改めてお聞きしたいのですが、「LGYankees」の魅力ってどこにあると考えていますか?
HIRO:カッコつけるところはパシッと決めて、その上で最大限のバカができるところですね。衣装もPVも。なかなか僕らのようなジャンルの人たちには真似できないんじゃないかな?バカなことをやり切る!それがLGYankeesです。
― なるほど!ではLGYankeesにとって外せないファッションポイントはありますか?
HIRO:サングラスと靴。今回のアルバムジャケットではプラダの新作を履いています。サングラスはアンダーカバー。ファッションには毎回こだわっていますので、曲同様にチェックして欲しいですね。
― プライベートのファッションについても教えてください。
HIRO:プラダ、クリスチャン・ルブタン、イヴ・サンローラン、D&GといったハイブランドとLGYankeesのグッズ、例えばツアー帽やTシャツをごちゃまぜにして着ています。買い物は青山や銀座ですることが多いです。
― ハイブランドのアイテムを身につけることが多いんですね。
HIRO:でもブランド好きというわけではないんです。世界的に有名なデザイナーは才能があるって認められたからそのブランドを任されるわけじゃないですか?だからその人たちが出したラインや色使い、素材使い、縫い方っていうのを勉強したい、着て何かを感じたいということで買っています。
― 服をかっこよく着こなすには、スタイルも重要だと思いますが、日頃から体型維持で心がけていることはありますか?
HIRO:炭水化物をずっと食べていないです。ここ1ヶ月で7kg減りました。糖分、塩分もなるべく控えるようにしています。あとは可愛いお姉さんをたくさん見ること。モチベーションが変わってきます(笑)。いつまでも若くいるための秘訣として、しっかり仕事して、しっかり遊ぶことも意識していますね。
― マイブームを教えてください。
HIRO:寝る前にホットミルクに蜂蜜を入れて飲むこと。寝つきがよくなるので、最近は毎日飲んでいます。
DJ No.2:洗濯。Tシャツは手洗いしています。最後の仕上げに洗濯のりを塗って、パリっとなるのが気持ちよくてハマッています。ワイシャツはアイロンをかけている時にシワが伸びていく瞬間が最高。僕、料理しないけど包丁を研ぐのも好きなんですよね(笑)。
― 意外な一面ですね(笑)。ファンの方に貴重な情報になりそうです。それでは今年1年の感想をお願いします!
HIRO:時間が過ぎるのが早くて大変でした。その中でも一番の想い出はやっぱり全国ツアー。全国のみなさんが3年ぶりにも関わらず、温かく迎えてくれたことが本当に嬉しかったです。感謝しています。
― 来年、さらには今後の目標を教えてください。
HIRO:来年も今年同様に全国ツアーを開催して、アルバムの新作を出したいですね。新しい音楽を取り入れつつ、ファンのみなさんの要望に応えていきたいです。
― 夢を叶えるにはどうすればいいと思いますか?秘訣などがあれば教えてください。
HIRO:物ごとをシンプルに考えることと、夢を叶えるためにできることを一つ残らずやっていくことです。
― 最後にファンにメッセージをお願いします。
HIRO:いつも応援ありがとうございます!今回のアルバムはメロディアスな曲から、ノリノリで盛り上がってもらえるものまで、バラエティに富んだ一枚になりました。ぜひ見て、聞いて、楽しんでください。
― ありがとうございました。
HIROはLGYankeesとして活動する一方で、音楽プロダクション「株式会社ノーダウトトラックス」の社長も務め、NoaやSO-TA、LGMonkeesのプロデュースも行う。そんな彼とDJ No.2の出会いは偶然という名の必然。人違いがきっかけだった。しかし、ものの1~2分で意気投合。こんなエピソードからもHIROの人柄がかいま見える。そして見た目に似つかわない優しい瞳と心を持ち合わせるDJ No.2。二人の化学反応は、これからも人の心を揺さぶる楽曲を、次々と生み出していきそうだ。(モデルプレス)
■6thアルバム「DOKI DOKI LGYankees!!!!!!」
発売日:2013年1月16日
【収録内容】
<DISC1(CD)>
1.DOKI DOKI LGYankees!!!!!! -Intro-
2.NO DOUBT SIX STAR feat.GIO,PURPLE REVEL
3.左手に咲いたリングfeat.Noa
4.マヂ LOVE feat.吉見一星
5.世界中でたった一人の大切な人へ
6.fragile feat.Yoonji
7.Show Me Inside!!
8.Party Drinker feat.jyA-Me
9.オレンジの冬
10.サヨナラ言えない僕 feat.SO-TA
11.Dear My Homies
12.DOKI DOKI LGYankees!!!!!! -Outro-
<DISC2(DVD)>(初回盤のみ)
【MUSIC CLIP】
左手に咲いたリングfeat.Noa
世界中でたった一人の大切な人へ
Party Drinker feat.jyA-Me
※2012年12月12日(水)「左手に咲いたリングfeat.Noa」レコチョク着うたフル(R)先行配信開始
■LGYankees(エルジーヤンキース)<HIRO & DJ No.2> プロフィール
2007年LGY改めLGYankeesと名前を改名。同年LGYankeesのHIROが音楽プロダクション「NO DOUBT TRACKS」を設立。後にメンバーにDJ No.2を加え、日本のミュージックシーンに金字塔を打ち立てるべく「Dear Mama feat.小田和正/Eternal」(両A面)をリリースし、新人ながらオリコン・デイリーチャートでトップ10に入った。
メンバー編成が変わった後としては初となる 年半ぶりのアルバム「BARIBARI LGYankees」を2011年2月にリリース。こちらには「NO DOUBT TRACKS」所属アーティストはもちろんのこと、日本ロック界のカリスマ・大友康平と名曲「ff(フォルティシモ)」のリアレンジ曲を披露。「春風 feat.渡辺美里」で渡辺美里とも共演を果たすなど、他に類をみない稀有なユニットへと進化を遂げ、総合プロデュース的立場としても才能をふんだんに発揮している。
2011年には所属レーベルを「Venus-B / KINGRECORDS」に移し、2012年2月、5thアルバム「GO! GO! LGYankees!!!」をリリース。4作連続のオリコン週間ランキングTOP10入りを果たす。9月には「NO DOUBT TRACKS」所属アーティストを率いての全国10公演のツアーをたった20日間で成し遂げ、大成功を収めた。
■LGYankeesオフィシャルサイト
http://nodoubttracks.com/artistlist/lgyankees.php
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【関連リンク】
LGYankeesオフィシャルサイト