俳優の高良健吾、女優の吉高由里子が出演する映画『横道世之介』の予告編が7日、公開された。
同作は第25回東京国際映画祭の特別招待作品で、2010年本屋大賞3位、第23回柴田錬三郎賞を受賞した同名小説の映画化作。
1980年代を舞台に、上京したての大学1年生・横道世之介の日常と彼を取り巻く人々を描いた青春感動作となっている。
主人公・横道世之介を演じる高良健吾と、ガールフレンドでお嬢さま育ちの与謝野祥子を演じる吉高由里子との共演は、『蛇にピアス』以来、5年ぶりのこと。
今回、公開された予告編では、雪の中でのキスシーンや世之介が「大好きだよ」とささやくと、カーテンに身を隠した祥子が「わたくしも」と照れながら返事をしたり、走りだしたバスの中から祥子が「世之介、だーい好き!」と叫んだりするなど2人の初々しい姿が収められている。
前半では、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲で、本作の主題歌「今を生きて」をバックに世之介の愛すべき人柄と彼が過ごした友人たちとのいとおしい日々を温かく表現しながら、後半では、彼のいなくなった16年後の日常を描き出した。
(C)2013『横道世之介』製作委員会【拡大画像を含む完全版はこちら】
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同作は第25回東京国際映画祭の特別招待作品で、2010年本屋大賞3位、第23回柴田錬三郎賞を受賞した同名小説の映画化作。
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