12月2日、フジテレビにて『日清食品 THE MANZAI 2012 年間最強漫才師決定トーナメント』(フジテレビ系)決勝大会へ進出する11組のトーナメント・運命の組み合わせ挑戦会が開かれた!!司会を務めるのはナインティナイン。
決勝トーナメントではグループA〜Cに分かれた漫才師が1ネタずつ披露、それぞれのグループを勝ち上がった漫才師がファイナルラウンドにコマを進めることができる。このほど予選通過順で出場枠を選択、グループAはテンダラー、ウーマンラッシュアワー、ハマカーン、オジンオズボーンの4組。続いてグループBはトレンディエンジェル、NON STYLE、磁石、千鳥の4組。最後グループCはスーパーマラドーナ、アルコ&ピース、笑い飯、ワイルドカード決定戦優勝者(12月16日決定)の4組。
ワイルドカード枠は、サーキットランキング12位から20位に入った認定漫才師達が「ワイルドカード決定戦」に進出。この決定戦を勝ち上がった1組が加わり計12組が当日の決勝大会で激しくぶつかり合う。
ファイナルラウンドに進んだ3組は、もう1ネタを披露。最も多く得票を得た漫才師には“THE MANZAI 2012”の称号とフジテレビのレギュラー新番組、さらに副賞として日清食品商品20年分と年末ジャンボ宝くじ6000枚が与えられる。
本日の組み合わせ挑戦会では予選通過順で出場枠を選択する方式を採用し、まず1位通過の千鳥が「グループBの4番目」を選ぶと会場からは「芸風と違ってカタイ場所を選びましたね!」と声が上がる。続いて2位通過のオジンオズボーンの高松新一は「相方(篠宮暁)に選ばせると、勢いで1番目とか選んじゃうから…」と笑いを交えながらも「前半のほうがいいかな?」とグループAの4番目を選択。これには岡村も「ええ選択やと思います」と冷静にコメント。さらに3位通過でTHE MANZAIとM-1二冠となるか注目が集まる笑い飯は、通常敬遠されがちとも思えるワイルドカードの直前「グループCの3番目」を選択。哲夫は「M-1の経験から学ぶと、どこでCMが入るか重要、ワイルドカードの前は必ずCMが入りますからね!」と独自の読みを明かし余裕の表情。緊張と笑いが入り混じる会場で粛々と組み合わせが決まっていった。
決勝当日の12組の戦いを見守る「THE MANZAI 2012最高顧問」(『日清食品 THE MANZAI 2012』の象徴的な存在にして最高責任者)は、昨年同様ビートたけし。1980年代、伝説の漫才番組『THE MANZAI』で、まさに時代の寵児となったビートたけしは、今年の『日清食品 THE MANZAI 2012』にどのように登場するのか、そして一時代を築いた天才漫才師が、12組の決勝での戦いをどのように見つめるのかに注目が集まる。12月16日(日)17時30分からの生放送をお見逃しなく!
■『日清食品 THE MANZAI 2012』
2012年12月16日(日)17:30~生放送(フジテレビ系)
【グループA】
①テンダラー(予選11位・24ポイント)②ウーマンラッシュアワー(予選6位・27ポイント)③ハマカーン(予選5位・30ポイント)④オジンオズボーン(予選2位・36ポイント)
【グループB】
⑤トレンディエンジェル(予選10位・24ポイント)⑥NON STYLE(予選9位・25ポイント)⑦磁石(予選4位・33ポイント)⑧千鳥(予選1位・40ポイント)
【グループC】
⑨スーパーマラドーナ(予選10位・26ポイント)⑩アルコ&ピース(予選7位・27ポイント)⑪笑い飯(予選3位・33ポイント)⑫ワイルドカード決定戦優勝者(12月16日決定)
【ワイルドカード進出漫才師】
囲碁将棋、ウエストランド、エルシャラカーニ、エレファントジョン、スパローズ、チーモンチョーチュウ、中川家、Hi-Hi、ロザン※(50音順)
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ワイルドカード枠は、サーキットランキング12位から20位に入った認定漫才師達が「ワイルドカード決定戦」に進出。この決定戦を勝ち上がった1組が加わり計12組が当日の決勝大会で激しくぶつかり合う。
ファイナルラウンドに進んだ3組は、もう1ネタを披露。最も多く得票を得た漫才師には“THE MANZAI 2012”の称号とフジテレビのレギュラー新番組、さらに副賞として日清食品商品20年分と年末ジャンボ宝くじ6000枚が与えられる。
本日の組み合わせ挑戦会では予選通過順で出場枠を選択する方式を採用し、まず1位通過の千鳥が「グループBの4番目」を選ぶと会場からは「芸風と違ってカタイ場所を選びましたね!」と声が上がる。続いて2位通過のオジンオズボーンの高松新一は「相方(篠宮暁)に選ばせると、勢いで1番目とか選んじゃうから…」と笑いを交えながらも「前半のほうがいいかな?」とグループAの4番目を選択。これには岡村も「ええ選択やと思います」と冷静にコメント。さらに3位通過でTHE MANZAIとM-1二冠となるか注目が集まる笑い飯は、通常敬遠されがちとも思えるワイルドカードの直前「グループCの3番目」を選択。哲夫は「M-1の経験から学ぶと、どこでCMが入るか重要、ワイルドカードの前は必ずCMが入りますからね!」と独自の読みを明かし余裕の表情。緊張と笑いが入り混じる会場で粛々と組み合わせが決まっていった。
決勝当日の12組の戦いを見守る「THE MANZAI 2012最高顧問」(『日清食品 THE MANZAI 2012』の象徴的な存在にして最高責任者)は、昨年同様ビートたけし。1980年代、伝説の漫才番組『THE MANZAI』で、まさに時代の寵児となったビートたけしは、今年の『日清食品 THE MANZAI 2012』にどのように登場するのか、そして一時代を築いた天才漫才師が、12組の決勝での戦いをどのように見つめるのかに注目が集まる。12月16日(日)17時30分からの生放送をお見逃しなく!
■『日清食品 THE MANZAI 2012』
2012年12月16日(日)17:30~生放送(フジテレビ系)
【グループA】
①テンダラー(予選11位・24ポイント)②ウーマンラッシュアワー(予選6位・27ポイント)③ハマカーン(予選5位・30ポイント)④オジンオズボーン(予選2位・36ポイント)
【グループB】
⑤トレンディエンジェル(予選10位・24ポイント)⑥NON STYLE(予選9位・25ポイント)⑦磁石(予選4位・33ポイント)⑧千鳥(予選1位・40ポイント)
【グループC】
⑨スーパーマラドーナ(予選10位・26ポイント)⑩アルコ&ピース(予選7位・27ポイント)⑪笑い飯(予選3位・33ポイント)⑫ワイルドカード決定戦優勝者(12月16日決定)
【ワイルドカード進出漫才師】
囲碁将棋、ウエストランド、エルシャラカーニ、エレファントジョン、スパローズ、チーモンチョーチュウ、中川家、Hi-Hi、ロザン※(50音順)
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