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石田純一、「息子は僕に似て気配り上手」と早くも親バカぶりを発揮? 第5回「ペアレンティングアワード」授賞式

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 出版社の壁を超えた育児誌7誌が、育児業界に影響を与えた著名人や新商品、サービスなど今年の子育てトレンドに贈る「ペアレンティングアワード」の授賞式が行われ、ヒト部門の受賞者、石田純一、小倉優子、魔裟斗、カーヴィーダンス講師の樫木裕実氏、ロンドンオリンピック銀メダリスト三宅宏実選手と三宅義行コーチが出席した。

<フォト>小倉優子、石田純一が受賞!「ペアレンティングアワード」授賞式の様子

 今年、矢沢心との間に第一子が誕生したパパ部門の受賞者、魔裟斗は、「結婚して6年、ようやくパパになることが出来ました。実はこの間ずっと不妊治療を続けていて、何度か子供を諦めようと思ったこともありましたが、最近は、あきらめずによかったなと夫婦で娘の顔を見ながら思っています」と嬉しそう。もし、娘が格闘技をやりたいと言ったらという質問には、「う~ん、ちょっと困りますねぇ。やはり女の子ですから、娘が殴られる姿は見たくないですね。もしやるとしたら、絶対に殴られないテクニックを僕が教えます」と、真剣な表情で答えた。

 6月に待望の第一子を出産、こりん星キャラからすっかりお母さんとなり、ママ部門を受賞した小倉は、「この賞が似合うような、素敵なママを目指して頑張ります」と、改めて母親としての決意を表明。先日は料理本も出したが、「料理教室に8年ぐらい前から通っていたのでラビオリとか作ったのですが、結局は唐揚げやハンバーグや生姜焼きみたいなものが喜ばれますね。カレーも、スパイスをいっぱい使った手作りより、市販のルーの方が喜ばれます」と、苦笑しながらも幸せな家庭生活を語った。

 東尾理子との間の第一子が生まれたばかりの石田は、夫婦部門での受賞。「2012年は本当に良い年で、我が家にも待望の男の子がやってきてくれました」と、改めて今年を回顧。子供は両親とどこが似ているのか聞かれると、「まだちょっとわかりませんが、なかなか気遣いができるところは自分に似ていると思います。いろいろな人に抱かれても、泣かずにニコニコしていますから。将来似てくれたら良いなと思うのは、理子の頑張るところ、気の強いところです。本人がやりたいことを一生懸命やってくれたら良いですが、可能なら大リーグなどスポーツで世界に挑戦して欲しいですね。僕も、それまで生きていたいですが(笑)」と、親バカぶりを披露した。

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