来年3月30日に公開される人気アニメの劇場版最新作「ドラゴンボールZ」の正式タイトルが、「DRAGON BALL Z 神と神」に決定。さらに、同作と同じく「週刊少年ジャンプ」(集英社)発の人気アニメ「ONE PIECE FILM Z」(12月15日公開)とコラボレーションした特別鑑賞券「『ONE PIECE FILM Z』×『DRAGON BALL Z 神と神』 超(スーパー)コラボチケット」の発売も決まった。
鳥山明氏が1984年から95年まで「週刊少年ジャンプ」で連載し、国内外で人気を博した「ドラゴンボール」の劇場アニメ化は、96年公開の「ドラゴンボール 最強への道」以来17年ぶり。今作では鳥山氏が脚本段階から製作にたずさわり、魔人ブウとの戦いが終わった後の空白の10年間に起こった出来事が描かれる。
一方の「ONE PIECE FILM Z」も、「週刊少年ジャンプ」連載の人気漫画を原作とした劇場版アニメ。連載15周年を迎え、「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」(2009)以来3年ぶりに原作者・尾田栄一郎氏が自ら総合プロデューサーを務める一作だ。
両作品のコラボチケットは、それぞれの原作者である尾田氏と鳥山氏が描き下したビジュアルが額装に収められた限定仕様。販売枚数は8989(ワクワク)枚で、税込2600円。全国の上映劇場で11月23日から発売される。
【作品情報】
・DRAGON BALL Z 神と神
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(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2013ドラゴンボールZ」製作委員会
鳥山明氏が1984年から95年まで「週刊少年ジャンプ」で連載し、国内外で人気を博した「ドラゴンボール」の劇場アニメ化は、96年公開の「ドラゴンボール 最強への道」以来17年ぶり。今作では鳥山氏が脚本段階から製作にたずさわり、魔人ブウとの戦いが終わった後の空白の10年間に起こった出来事が描かれる。
一方の「ONE PIECE FILM Z」も、「週刊少年ジャンプ」連載の人気漫画を原作とした劇場版アニメ。連載15周年を迎え、「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」(2009)以来3年ぶりに原作者・尾田栄一郎氏が自ら総合プロデューサーを務める一作だ。
両作品のコラボチケットは、それぞれの原作者である尾田氏と鳥山氏が描き下したビジュアルが額装に収められた限定仕様。販売枚数は8989(ワクワク)枚で、税込2600円。全国の上映劇場で11月23日から発売される。
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