『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと』著者・四角大輔氏監修、“24時間オンライン時代”の損をしない「捨てる」技術[ http://ure.pia.co.jp/list/genre/custom?c=life_simple ] その15『名刺を捨てる』。
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日に日に増えていく名刺。きちんと管理しなければ「コレクション化」してしまう。名刺を活かす整理術と、人脈作りに役立つワンポイントを、仕事術のスペシャリスト・中島孝志さんに訊いた。
名刺管理でアクティブな仕事人脈を把握せよ!
キャリアを重ねると同時に、増えていく取引先の名刺。「社名で五十音順にファイリングする」など、ルールを決めて整理していても、数百枚に及べば必要な名刺を探すのに手間がかかるようになり、最終的にはただの「コレクション」になってしまう。
「例えば1日5分、膨大な枚数の中から名刺を探していると、年間で計算すれば30時間ものロスになります。名刺整理は、効率的な仕事を行う上で非常に大切。ビッグネームの名刺収集が趣味になってしまっている人がいますが、当然ながら、それを眺めていてもビジネススキルは向上しません」
そう語るのは、経営コンサルタント・出版プロデューサーとして、数々のビジネス書を上梓している中島孝志さんだ。効率のいい名刺管理とは、いったいどんなものなのだろう?
「名刺には、『活火山・休火山・死火山』の3つがあります。アクティブな関係を続けている人の名刺が“活火山”。卓上のカードホルダーなどで管理するのはこれだけで十分で、何千枚も名刺を持っている人でも、だいたい200枚程度に収まります。
仕事人脈をシンプルに整理する上でも、過去に付き合いがあったが現在は連絡を取る予定がない“休火山” の名刺、名刺交換したきり交流のない“死火山”の名刺とは明確に扱いを分けるべきです」
年間3000人と名刺交換をするという中島さんも、カードホルダーで管理している名刺は常時200枚だという。当面使うことがなさそうな「休火山/死火山」の名刺は、専用のファイルを作って収納しておくか、あるいは思い切って捨ててしまうことも考えたい。そのために「“マイルール”を作っておくのもいい」と中島さん。
「例えば私は、次のようなルールで10日に一度、名刺を整理していました。まずは『残す名刺』と『捨てる名刺』を2:8の割合で分別し、さらに『残す名刺』を仕事で関わる頻度でふたつに分類。
頻度の低い名刺(残した名刺の9割)はファイルにしまい、頻度の高い名刺をカードホルダーに移す、というものです。定期的に行うことで常に名刺が整理された状態になり、アクティブな仕事人脈を把握しておくことができます」
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Sansan, Inc.
価格: 0円
名刺管理アプリ
Eight (Sansan, Inc.)
スマートフォンで名刺を管理できる無料アプリ。
スマホのカメラで名刺を撮影して送信すると、オペレーターが手作業でデータ化してくれる。
FacebookなどSNSでつながっている人と名刺交換ができる機能も搭載されており、これからの時代に欠かせないツールとなりそうだ。
一方で、「名刺から人脈を作る」ということを考える余裕がある人には、名刺スキャナやアプリを利用した「名刺情報のデジタル化」がおすすめだ。
「名刺情報とともに、会社の最寄り駅などを登録しておけば、出先の駅で空いた時間に検索をかけ、『ちょっとお茶でもいかがですか?』と声をかけることができる。実際に会うことはできなくても、特に営業職においては、こうした積み重ねが大切になってきます。
単純に、名刺の情報だけを引き出して現物を処分することができるのも利点ですし、名刺交換が多い人は、ぜひデジタル化を検討してください」
逆に考えたいのは、自分の名刺も交換相手のファイルの片隅に眠ってしまったり、あるいは廃棄されてしまうケースが非常に多いということ。一般的な名刺に記載されているのは社名、所属部署や役職、氏名に住所といったところで、付き合いが浅い相手なら顔も思い浮かばず、捨てるのに躊躇することもない。これでは、名刺交換がただの挨拶で終わってしまう。
「会社によると思いますが、自分オリジナルの名刺を作ることが許されていれば、迷わず作るべきです。私自身、会社勤めの時代から自分の名刺を作り、取引先に渡していました。似顔絵入りのポップなデザインで、相手との会話のネタにしていたんです。
当然、そういう名刺は捨てづらいでしょうし、同じくらいの力量なら、この人に仕事を頼んでみようか……という話にもなりやすい。会社の名刺に出身地や趣味、ブログのアドレスなどを書き添えるだけでも、効果はありますよ」
交換した名刺を整理して捨てるだけでなく、紋切り型で印象に残らない自分の名刺も捨てる――仕事人脈の構築は、名刺の扱いを極めるところから始めよう。
デジタル名刺ホルダー
PITREC (キングジム)
3.5インチワイド液晶を搭載したデジタル名刺ホルダー。付属のカメラで名刺をスキャンすると、氏名と会社名を自動で読み取ってくれる。
名刺の画像と共にメモも記入できるため、相手の特徴や出身地など、ちょっとした情報を記録しておくことで、次回以降会った際に会話を広げることもできる。
スキャナを使った名刺整理のフロー
●STEP1:まずは名刺をスキャン
●STEP2:捨てる名刺、残す名刺を取捨選択
●STEP3:名刺ホルダーの中身は定期的に整理
名刺整理の煩わしさを解消する方法として、アプリやスキャナを使った整理術がある。
新しく交換した名刺はその日のうちにスキャンして、データ化する。その際に、名刺には書かれていない相手の情報(その日の会話の内容や簡単な容姿、会社の最寄駅など)を入力しておくと、“生きたデータ”になる。
スキャンが終わったら、基本的に現物は処分して構わないが、付き合いが続きそうな人の名刺は、名刺ホルダーに残してもOK。ただし、2週間に1度など自分でペースを決めて、必要ないものは随時処分していこう。
中島孝志さん(経営コンサルタント)
なかじま・たかし●PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント以外にも、ジャーナリスト、出版・映画プロデューサー、大学院・ビジネス スクール講師として活躍。230冊のビジネス書を出版する「仕事術のカリスマ」。『「頭のいい人」は、シンプルに仕事する!』(三笠書房)が好評発売中。
情報満載のビジネスブログは超人気。
(雑誌「ウレぴあ」秋号より blueprint = 取材・文)
★こちらの記事もどうぞ!
・ライフハックの達人が伝授! ビジネスマン必携のスケジュール&時間管理アプリ
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/10245 ]
・「お金」にとらわれない人生を送りたい人のための、シンプル資産運用法
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/10147 ]
・自然とお金が貯まる! 経済評論家・山崎元が教える、爽やかにお金と付き合う方法
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/10146 ]
・“ただの顔見知り”は今すぐ捨てろ!―自分にプラスな“本当の人間関係”を作る4つの方法
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/10142 ]
・安いだけで買ってはいけない!節約せずにお金が貯まる「四角流買い物術」
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/10141 ]
雑誌「ウレぴあ」秋号、発売中!
■特集1
ゆとり世代じゃない! 「世の中」を変える世代、初の徹底研究!
プレッシャー世代(25-30歳、1982-1987年生まれ)が変える力・身につけるべきこと
・世代分析…古市憲寿、世代白書
・情報発信力…イケダハヤト、クリエティブ力…gloops、起業・ビジネス力…片桐孝憲(ピクシブ社長)/菅澤聡(タダコピ創業者)
・恋愛力…峰なゆか、仲間・チームワーク力…丸山桂里奈(なでしこジャパン)、ファッション・モノ選択力
・バブル世代・氷河期世代からの提言(勝間和代、笠原健治ほか)、ゆとり部下攻略法
・20代までに絶対身につけるべきこと
■特集2
"24時間オンライン時代"の損をしない「捨てる」技術
"モノ、情報、考え方"のシンプル化で自然と成功できる!
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「名刺には、『活火山・休火山・死火山』の3つがあります。アクティブな関係を続けている人の名刺が“活火山”。卓上のカードホルダーなどで管理するのはこれだけで十分で、何千枚も名刺を持っている人でも、だいたい200枚程度に収まります。
仕事人脈をシンプルに整理する上でも、過去に付き合いがあったが現在は連絡を取る予定がない“休火山” の名刺、名刺交換したきり交流のない“死火山”の名刺とは明確に扱いを分けるべきです」
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頻度の低い名刺(残した名刺の9割)はファイルにしまい、頻度の高い名刺をカードホルダーに移す、というものです。定期的に行うことで常に名刺が整理された状態になり、アクティブな仕事人脈を把握しておくことができます」
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価格: 0円
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一方で、「名刺から人脈を作る」ということを考える余裕がある人には、名刺スキャナやアプリを利用した「名刺情報のデジタル化」がおすすめだ。
「名刺情報とともに、会社の最寄り駅などを登録しておけば、出先の駅で空いた時間に検索をかけ、『ちょっとお茶でもいかがですか?』と声をかけることができる。実際に会うことはできなくても、特に営業職においては、こうした積み重ねが大切になってきます。
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スキャナを使った名刺整理のフロー
●STEP1:まずは名刺をスキャン
●STEP2:捨てる名刺、残す名刺を取捨選択
●STEP3:名刺ホルダーの中身は定期的に整理
名刺整理の煩わしさを解消する方法として、アプリやスキャナを使った整理術がある。
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