2013年2月に発売される「メタルギア」シリーズ最新作「メタルギア ライジング リベンジェンス」から、主人公“雷電”が可動フィギュアとなってスクウェア・エニックスのPLAY ART改に登場した。
細かなこだわりが光る“雷電”可動フィギュアはこちら
“雷電”とは、メタルギアシリーズに登場するサイボーグ。最新作「メタルギア ライジング リベンジェンス」では主人公となり、日本刀のような高周波ブレードを装備し巨大な無人機をも一刀両断する。
PLAY ART改に登場する“雷電”は全高約28．2センチ。黒色の強化骨格に全身を包んだ雷電は、流れる繊細な髪の毛、硬度を感じるプレート部分、筋肉の筋を思わせる柔らかな部位など素材感まで細かく表現されている。
また、腰部分にはブレードを納める“鞘”を付けることができ、付け根部分は自由に動かすことが可能。さらに、足首パーツや前髪パーツを付け替えることも可能であり、足首パーツは劇中のようにブレードを足で持つポーズが再現でき、前髪パーツはフェイスマスクパーツに差し替え、雷電の一味違う雰囲気も楽しむことができる。
PLAY ART改「雷電」は2013年2月21日に6,825円（税込）発売予定。現在予約受付中
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また、腰部分にはブレードを納める“鞘”を付けることができ、付け根部分は自由に動かすことが可能。さらに、足首パーツや前髪パーツを付け替えることも可能であり、足首パーツは劇中のようにブレードを足で持つポーズが再現でき、前髪パーツはフェイスマスクパーツに差し替え、雷電の一味違う雰囲気も楽しむことができる。
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