“いいレザーの日”に認定されている11月3日、「ベストレザーニスト 2012」授賞式が都内で行われ、伊藤英明と剛力彩芽が受賞。また石田純一が皮革親善大使に任命された。石田は妻でプロゴルファーの東尾理子の第1子出産が迫っており「あと2~3日。立ち会う予定です。仕事は立て込んでいますが、うまくなるんじゃないかと楽観しています」と笑顔をのぞかせた。
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ベストレザーニストの授賞式に先立ち、優れた革製品の製作者を表彰する「ジャパン レザー アワード」の授賞式も行われた。石田もプレゼンターに立ったが、グランプリを受賞したのは友人の出産祝いに作られたという赤ちゃん用の小さな革靴。主催者の粋な計らいで受賞作と同じものが、石田にサプライズでプレゼントされた。これには石田も大感激で、「グッときちゃいました……何も言えません」と言葉をつまらせながらも「ソックスなしで素足で履かせようかと思います」と笑いを誘っていた。
結婚3年目は「革婚式」にあたるが、石田は12月12日がちょうど東尾との結婚3周年の記念日。その前に出産、そして東尾の結婚式とおめでたい行事が目白押しだが「これから盛りだくさん。革婚式にはレザーのプレゼントを贈りたい。昔は僕もプレイボーイだとか怒られていましたが、反省しました(笑)。革とともに妻を大切にしていきたい」と語った。幸せいっぱいの石田は、伊藤に対し「英明くんも早く人生をともにする人を見つけてほしい」と余裕のアドバイスを送っていたが、伊藤から「浮き足立っていますね?」と反撃を受けると、落ち着かない様子で「浮き足立っていますよ!」と苦笑いを浮かべていた。
伊藤と剛力は、ともにベストレザーニストは初受賞。19年前にこの会場で「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の準グランプリを受賞し、芸能界入りした伊藤は「同じ会場で今日、こうして素晴らしい賞をいただけて不思議な気持ちです」と語る。革のバイクスーツを愛用するなど革好きだそうで「革にはその人の人生がそのまま出てカスタマイズされていき、一生付き合える」と革製品の魅力を語った。
あまり革のイメージがない剛力だが、普段着では革を愛用していると明かし「これからはレザーで新しい剛力彩芽をお見せできたら」と革を着こなして大人の女への変身を誓っていた。
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